働くくるまの擬人化シリーズ！第８弾(^^)/
お久しぶりの更新です( ;∀;)
今回は『家畜車』について、車両の特徴や運ぶ物のイメージから「人間だったらどんな感じだろう？」と勝手に妄想し、擬人化キャラにしてみました。
それでは、ご紹介していきます♪
キャラクター紹介
プロフィール
名前：チェルシー
性別：女性
年齢：5歳
性格：動物のお世話が大好きな女の子。人や動物の身体的、精神的な変化を敏感に感じ取ることができる。動物のストレス軽減のため、毎日の掃除や換気は欠かさない。1日3回は牛乳を飲んでおり、見た目より骨太。
趣味：乳製品のお菓子作り・牧羊犬と追いかけっこ
必須アイテム：MY MILK缶
出身：スイスの田舎町
名称
家畜運搬車、家畜車
特徴
牛や豚などの家畜を運搬する車両。輸送する動物にストレスを与えないよう専用装備を架装したり、温度管理機能を搭載しているタイプもある。外板がすかし張りになっているのが特徴で、外部が見えると興奮してしまう動物にはシートで覆って輸送する。輸送効率よりもストレス軽減を重視した造りとなっている。荷台は腐食防止のためアルミやステンレスが使用され、リアゲート部分は家畜用のスロープになる。スロープ部分には差込式の柵が付けられたり、滑り止め防止のゴム床にするなど様々な工夫が見受けられる。スロープを引っ張るため、電動ウインチが付いていることが多い。
サイズ
小型、中型、増トン、大型
運ぶ物
牛・豚・馬・羊・鶏など
家畜運搬車は、動物にストレスを与えないよう配慮した仕様になっているんですね！
心優しい動物好きの女の子をイメージして擬人化してみました(^^♪
トラックにしては、ちょっと可愛すぎました！笑
それでは、また次回の更新をお楽しみに(^^)/
